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Sacrum et Profanum 〜聖と俗の対話〜 東京公演

▼ 2022年06月06日(月) 18:30開場
自由席
4,000円
受付終了

リセール ○

学生(大学生を含む)
3,000円
受付終了
自由席
4,000円
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3,000円
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17世紀オーストリア至宝の器楽作品、煌めきのナチュラル・トランペットと共に
艶やかで祈りに満ちたメロディ、驚きの技巧と類稀な色彩感。トランペット二本、ヴィオラ・ダ・ガンバ、オルガンを含む多彩な編成で奏る17世紀ボヘミア珠玉の作品群。

演奏曲目
R.ヴァイヒライン(1652-1706):『音楽の祝祭』作品1よりソナタ第1番ハ長調
J.H.シュメルツァー(1623-1680):フェルディナント3世の死に寄せるラメント
H.I.F.ビーバー( 1644-1704):『技巧と 愉しみ の調和』より第5番ト短調 他

17世紀中・後期、神聖ローマ帝国とハプスブルク帝国の影響を強く受けたボヘミア地方の音楽は、隣国の文化を豊かに吸収しつつ、教会音楽と世俗音楽が見事に融合され、唯一無二の発展を遂げます。
ベルターリ、シュメルツァー、ビーバー、ヴァイヒラインと続くオーストリア音楽の系譜を追いながら、ナチュラル・トランペットの華やかなファンファーレから、当時最高と謳われたヴァイオリニスト達の驚きに満ちた技巧、時に祈りを捧げる様に歌われる心打つ旋律まで、多彩な編成と魅力に満ちた作品を欧州で研鑽を積んだ豪華メンバーでお届けする大変貴重な機会です。ぜひお見逃しなく!

出演者
杉村智大、村上信吾 ナチュラル・トランペット / 杉田せつ子、鷲見明香 バロック・ヴァイオリン / 中島由布良 バロック・ヴィオラ / 小池香織 ヴィオラ・ダ・ガンバ / 角谷朋紀 ヴィオローネ / 曽根田駿 オルガン
開催日
2022年06月06日(月)
主催または登録者
Ensemble Academia Musica
会場
すみだトリフォニー小ホール
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お問い合わせフォーム
開場 18:30 / 開演 19:00
●前売りチケット(自由席)

前売券:4,000 円

当日券:4,500 円

開場 18:30 / 開演 19:00
●前売りチケット(学生(大学生を含む))

料金3,000 円(入場時、学生証の提示をお願いします。)

開場 18:30 / 開演 19:00
●予約(自由席)

料金4,000 円

開場 18:30 / 開演 19:00
●予約(学生(大学生を含む))

料金3,000 円(お支払い時、学生証の提示をお願いします。)

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